弁慶鬼若太鼓は、和歌山県田辺市で生まれた太鼓保存会・太鼓演奏団体で、この太鼓保存会は、昭和62年(1987年)に設立されました。
設立のきっかけですが昭和62年に開催された 「武蔵坊弁慶・熊野水軍出陣800年祭(第1回 弁慶まつり)」 でした。
そこで伝統芸能を育成する目的で立ち上げられ、武蔵坊弁慶の幼名である 「鬼若(おにわか)」 の名を冠した太鼓として活動を始めました。
鬼若は弁慶の幼少期の名前
『鬼若(おにわか)』とは、弁慶が幼い頃に付けられた名前とされ、古い伝承や説話の中でも使われます(弁慶自身が幼い頃“鬼若”と呼ばれたという説もあります)。
弁慶鬼若太鼓の活動と意味
弁慶鬼若太鼓は、設立以来、地元の有志で構成された太鼓団体として活動しています。
和歌山県田辺市弁慶まつりは年齢・性別問わず地域の人々が参加していまして、そのお祭りが披露の場になります。太鼓演奏を通じて地域文化の継承に貢献しています。
週2〜3回の練習を実施しています。
弁慶まつりとの関係
この太鼓は田辺の「弁慶まつり」の中心的な演目のひとつとして演奏され、祭りの中で重要な役割を担っています。
「弁慶まつり」は、弁慶伝説を再現する地域祭で、太鼓演奏や踊りなどさまざまな伝統芸能が披露されます。