和歌山田辺市で開催される弁慶まつりで、勇壮な武蔵坊弁慶をイメージした踊りで弁慶ゲタ踊りは、弁慶下駄(べんけいげた)と呼ばれる、一本歯または二本歯の背の高い下駄を履いて行う踊り(演舞)です。
参加者は「ソリャ、ウントコショ!アリャ、ドッコイショ!!」という威勢の良いかけ声に合わせて練り歩き、軽快なリズムの「弁慶踊り」に合わせて、弁慶の豪傑ぶりが表現されます。 豪快さと技術が必要な、見て楽しい日本の伝統的な下駄踊りです。

弁慶下駄って?
・歌舞伎や伝統芸能で使われる下駄
・普通の下駄より歯が高く重い
・名前は、豪傑として知られる武蔵坊弁慶に由来
弁慶ゲタ踊りの歌詞
「弁慶ゲタ踊り」の歌詞は、和歌山県田辺市の弁慶まつりで踊られる、弁慶の豪傑ぶりを表現した勇壮な歌で、「紀州田辺の弁慶さん」「げた履いて大長刀を振りかざし」「ソリャ ドッコイショ アリャ ウントコショ」といった威勢の良い掛け声と、主君を守り衣川で壮絶な最期を遂げるまでが歌われています。
